界面活性剤の種類
界面活性剤の種類には、大きく分けて4種類あります。
水に溶けたときにどのような反応を示すかで、分類されており
陰イオン、陽イオン、両性、非イオンです。
これ以外にも、原料などによってさらに細かく分類されますが
大きな区分としては、この4種類です。
皮膚にダメージを与えてしまう、ラウリル硫酸ナトリウムは
陰イオン系の界面活性剤に分類されています。
ラウレス硫酸ナトリウムやオレイン酸ナトリウム
なども皮膚に与えるダメージが大きな界面活性剤です。
対して、ココイルグルタミン酸ナトリウムや
ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、
ラウロイルメチルアラニンナトリウム、
ココイルメチルアラニンナトリウム、
ラウロイルサルコシンナトリウム、
ココイルサルコシンナトリウム
などの界面活性剤は、アミノ酸系界面活性剤で、両性界面活性剤に
分類されており、皮膚に対するダメージや刺激は少ないですが
非常に高価なものです。
他にも、ココイルメチルタウリンナトリウムやラウロイルメチル
タウリンナトリウム、なども皮膚にやさしいもので
ラウミドプロピルやペタインなどは、ベビーシャンプーとして
利用されています。
一口に界面活性剤と言っても、まだまだたくさんの種類があります。
全てを把握することは、専門家でもない限り難しいことですが
少なくとも、多く使われている成分の内、どれが皮膚に良くないものなのか
だけでも認識しておきたいところです。
